
ハードウェアのアンプのトーンコントロールは、モデルと製造元によって異なります。たとえば、2 つのモデルで、トレブルノブで操作できる周波数が異なっていたり、カットやブーストのレベルが異なっていたりということがあります。一部のイコライザ(EQ)セクションではギター信号がほかよりも増幅され、アンプでの歪ませかたに影響します。
Amp Designer には EQ タイプが複数あり、ハードウェア・アンプのこうした違いを反映させることができます。どの EQ タイプを選択しても、低域、中域、高域という同じコントロールがあります。ただし、選択する EQ タイプによって、これらのコントロールの動作は大きく変化します。
アンプとの従来の組み合わせ以外から EQ タイプを選択すると、通常は音が大幅に変化します。特定のアンプモデルをうまく再現できるよう、ハードウェア・アンプと同様に、Amp Designer の EQ はキャリブレーションされています。別の EQ タイプを選択すると、音が薄くなったり、気持ちの悪い歪みかたをしたりする場合もあります。
こうした不快なサウンドが発生する可能性はありますが、アンプと EQ をさまざまに組み合わせてみてください。多くの場合、良いサウンドを生み出すことができます。

「EQ」ポップアップメニュー:「EQ」または「CUSTOM EQ」という文字をクリックして、EQ タイプを選択します。EQ モデルごとに固有の音質があります。Amp Designer の EQ タイプを参照してください。
「Bass」ノブ、「Mids」ノブ、「Treble」ノブ:実際のギターアンプにあるトーンコントロールのノブと同じように使って、EQ 周波数範囲を調整します。これらのノブの動作と応答は、選択中の EQ モデルによって変化します。